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ブランチをプッシュしよう

ブランチをGitHubにアップロード

ローカルリポジトリに空のリモートリポジトリが関連付けられたら、その内容をアップロードしましょう。

アップロードのことをGitでは「プッシュ」と言います。

ブランチをプッシュ

プッシュは、ブランチの単位で行います。

Git Graphを表示して、カレントブランチを右クリックしたメニューから、「Push Branch」を選択してください。

(左のソース管理メニューの大ボタン「Branchの発行」でも同様の操作が行なえます)

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オプションの選択が出てきますが、そのままyesで進んでください。

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プッシュされているか確認

Git Graphを開いてみてください。

プッシュしたブランチの横にリモート名が表示されていれば、そのブランチがリモートにも存在し、プッシュされていることが確認できます。

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コミットしたらプッシュしよう

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今後は、コミットを重ねると以下のような表示で、「コミットがプッシュされていない」ことを促されますので、適宜コミットをプッシュするように心がけましょう。